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受刑者に「さん」付け、刑務官の「先生」呼びやめ号令行進も廃止…社会復帰重視で刑務所改革進む

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2024/09/22(日) 02:09

 全国の刑務所で受刑者の処遇の見直しが進められている。号令に合わせて行進させるのをやめ、受刑者を「さん」付けで呼ぶなど言葉遣いも改めた。来年6月に控えた拘禁刑の導入や、受刑者への暴行問題を受けた対応だが、規律秩序をどう維持するかなど課題もある。
 今月2日、約1700人を収容する府中刑務所(東京都府中市)。刑務官が「前へ進め」と命じると、受刑者約40人が2列で行進を始めた。歩くペースはそれぞれ……

この記事へのコメント

ゴミとかクズって呼び名でいいと思うけど 被害者のことは常に置き去りなんですね

貧乏な暮らしより刑務所の方が快適そう

犯罪被害者や遺族からしたらはらわた煮えくりかえるだろう。

いっちいっちいっちにいってやつか

再犯を全力で応援いたしますってことか

もう刑罰でも何でもないじゃん 刑務所が刑務として機能していない

刑務所からだけど質問ある? みたいなスレが立つ日も近いな。

手擦り始めっ! 天突き体操、よいしょ~!よいしょ~! 願いまーす!ちんポジ直し願いまーす!

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