ニュースを更新

「SHOGUN 将軍」がエミー賞で史上最多の18冠 「日本を描いた作品」なぜアメリカ人の心をつかんだ? 現地で取材

芸スポ速報+
86
2024/09/21(土) 04:41

2 真田広之さん主演ドラマ「SHOGUN」がエミー賞で、なんと18冠を獲得しました。
 まさに“歴史が動いた瞬間”を現地で取材した、ロサンゼルス支局の力石大輔記者に、なぜ「日本を描いた作品」がウケたのか。そしてアメリカ人にとっての真田広之さんはどういった存在なのか。この2点について聞きます。
■日本作品がなぜアメリカでウケた?
力石大輔記者
 SHOGUNはセリフの大半が日本語だが、どうして……

この記事へのコメント

エミー賞ってどのぐらいの価値がある賞なの?

あくまで白人が主導権握った制作だからじゃない?

もしかしたらモンドセレクションと同じだったりして

ショウガンて読まれる

これで次回シーズン2の作品に日本のアイドルが出て来たら真田広之を軽蔑する

マジで今日から見ようかしら

征夷大将軍はポリコレに引っ掛からねぇの?

周りがポリコレランドでゴミ作品ばかり。ショーグンがダントツの作品性と反ポリコレ思想を貫いた結果

コメントをもっと見る