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【テレ朝 独自】 北朝鮮から生存情報も「見捨てられた」拉致被害者 当時の担当大臣取材応じる [9/18]

東アジアnews+
0.8
2024/09/22(日) 15:47

■拉致議連会長 元拉致問題担当大臣 古屋圭司衆院議員
「(北朝鮮は)必ずその限界が決ます。その時が拉致を一気呵成に解決するチャンスなんです」
安倍政権で拉致問題担当大臣を務めた古屋圭司衆院議員。膠着していた拉致問題が解決に近づいた瞬間があったと明かします。
■拉致議連会長 元拉致問題担当大臣 古屋圭司衆院議員
Qひとつのチャンスだったということですね?
「チャンスだったね」
2014年5月……

この記事へのコメント

冷酷非道下劣な朝鮮人、許すまじ。

工作用に身寄りのない戸籍が欲しくて、その戸籍の持ち主を拉致したのなら、その持ち主を生かしておくのは不安定要因でしかないのでおかしな話。

チョンは永久賠償しろよな

朝日新聞は北チョンによる日本人拉致は絶対あり得ないという立場をとっていた。 その可能性を口にしただけで、朝日新聞はその人を個人攻撃してた。 その辺も取材しろよ。

全部チョンのせいだよ

壺朝鮮こと安倍晋三のせいだろ こいつが担当だったからな

安倍下痢ゾー「俺の代で北方領土と拉致被害者問題終わらせてやる」 と言って人生終わったけどニダ

ブルーリボンバッジ付けて思い出したようにやってる感出すのいい加減やめろよ自民党 あんな露骨なパフォーマンス逆にマイナスだろう

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