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「『SHOGUN』の中に黒人はいるのか?」多様性をギモン視されても…アメリカで“日本の時代劇”が大ヒットしたワケ [8/20]

東アジアnews+
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2024/09/27(金) 00:12

 俳優の真田広之氏がプロデュースし、主演を務めた『SHOGUN 将軍』が、アメリカテレビ界のアカデミー賞と言われているエミー賞で18冠を獲得した。『SHOGUN』は数多くの“史上初”を達成した。日本人がプロデュースする作品がエミー賞を受賞するのは“史上初”。日本人が主演男優賞や主演女優賞に輝いたのも“史上初”。18部門とエミー賞史上最多の賞を受賞したことにおいても“史上初”だ。
 もっとも、……

この記事へのコメント

黒人またやるニカww

……えっと、要するに弥助のことか?

朝鮮人がいないことのほうが大問題ニダ! 猿に奴隷として強制連行され悲惨な生涯をおくる可憐なウリナラみんじょくを使わないのは歴史考証もないくそ映画ニダ

多様性なんか作品の面白さの邪魔にしかならん事にいい加減気付け やるなら多様性にフィーチャーする事で面白くなる作品作ればいい話

多様性と言いつつ、ブラックウォッシュ以外は認めないというモノカルチャーの権化にしかなってないことはいつ認めるんだろう

多様性、も怪しい言葉になったもんだ 要は多様性とか言い出した連中が、認められる要素の有無だけで 多様性の有る無しを決め付けてるだけ、と

アフリカの国を舞台にして黒人配役でそこの国の歴史に沿った作品作ればいいだけやん 黒人奴隷が少数流れてきたぐらいで日本の作品に無理矢理ねじ込む道理はないだろう

無理やりネジ込んでたらヒットしてねー件

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