シカゴ・カブスの鈴木誠也は現地時間9月19日、本拠地でのワシントン・ナショナルズ戦に「3番・指名打者(DH)」で先発出場し、今季21号ホームランを放つなど2安打をマーク、7対6の勝利に貢献した。 鈴木はこの日、7試合ぶりとなるアーチでメジャー自己最多本塁打を更新。さらに10試合連続安打を記録し、打率も2割8分台に乗せるなど、絶好調といえる状態をキープしている。【関連記事】「そんなのクソだ……
怪我がなければ30行ったかもしれなかった
来年こそはフル出場して3割30本を超えてほしい
ようやっとるのに大谷のせいで空気すぎる
右で最強なんだけどな
(大谷と比べると)ゴミだった
十分すぎる成績なのに化け物がいるせいで目立たない
大谷の真似しようと馬鹿やらかしただけで 身の丈わきまえればいい仕事はしてるんだよな あ、守備はもうちょっと出来るようになって
シカゴは他の外野手の守備力が高いんよな
怪我がなければ30行ったかもしれなかった
来年こそはフル出場して3割30本を超えてほしい
ようやっとるのに大谷のせいで空気すぎる
右で最強なんだけどな
(大谷と比べると)ゴミだった
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大谷の真似しようと馬鹿やらかしただけで 身の丈わきまえればいい仕事はしてるんだよな あ、守備はもうちょっと出来るようになって
シカゴは他の外野手の守備力が高いんよな