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サムスン電機「夢のバッテリー」成功…超小型全固体電池を世界で初めて開発

東アジアnews+
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2024/10/10(木) 08:54

サムスン電機が世界で初めてウェアラブルデバイスに使われる超小型全固体電池を開発した。全固体電池はエネルギー密度が高く多様なサイズで作ることができ火災リスクが少ない「夢のバッテリー」と呼ばれる。サムスン電機は2026年に本格的な量産を始めるものとみられる。
業界によると、サムスン電機は業界最高水準であるエネルギー密度200ワット時毎リットル級の酸化物系小型全固体電池を開発して試作品を評価している。……

この記事へのコメント

こういうのは普通に世界初ではない

株価下がり続けてるからって

株価対策か 朝鮮人よのう

こりゃネトウヨ引退だな

ウェアラブルデバイス用全固体電池なら村田が作ってなかった?何が違うん

すでに日本メーカが販売しているし。 いつもの法螺吹きチョン。

ただのコンデンサーだったりして

小型でいいなら、全個体電池なんてとっくの昔に実用化されてますが。村田製作所くんが。 ゴミ屑キチ●イ糞キムチは馬鹿なのかね?

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