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【東京六大学】法大が1勝1敗1分に持ち込む ドラフト候補の篠木健太郎が132球完投&逆転2点三塁打/立大2-4法大

芸スポ速報+
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2024/09/23(月) 12:51

東京六大学野球秋季リーグ第2週第3日(23日、立大2-4法大、神宮)法大は立大に雪辱。1勝1敗1分とし、24日の4回戦に持ち込んだ。今秋ドラフト候補の最速157キロ右腕の篠木健太郎投手(4年、木更津総合高)が投打で活躍した。9回132球を投げて5安打2失点、7奪三振で完投。マウンド上で何度も気迫のある表情を見せ、ナインを鼓舞し続けた。打撃でも1-2の八回1死、一、二塁で左中間へ逆転の2点三塁打を放……

この記事へのコメント

(∪^ω^)バウワウお!

誰も見てないし六大学

木更津総合なのか 最近よくプロに入るな

八回1点リードされたところで代打も送れない法政だったが篠木自らの逆転打 その後も味方の草野球みたいなエラーにもめげずに踏ん張ったのはさすが

応援団が可哀想なやつ

酷使無双だな 122球の翌々日に132球 明日も投げてまた離脱じゃね

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