ニュースを更新

【介護職】2040年に「57万人」不足の深刻、現場で起きている悲痛な実態

ニュース速報+
1,708
2024/09/25(水) 02:00

 介護業界で人手不足が深刻視されるようになってきた。具体的には、2040年に約272万人の介護職員が必要とされる一方、現在の介護職員数の約215万人に過ぎず、約57万人が不足するというのだ。直近2年後の2026年度時点でも約240万人の介護職員が必要であり、約25万人が不足する見込みだ。厚労省の対策として処遇改善や外国人材の受入れなどが挙げられているが、本当に穴埋め可能なのか。深刻な介護の現場を解……

この記事へのコメント

大丈夫。 移民がいるから。 ありがとう。

恨むならネット時代で一般人でも事前に仕事の待遇の可視化や比較ができるようになったのを恨めwwwwww

老害の一人立ちだな。 老い先短いんやから人様に迷惑かけんな。

みんな老後は必ず迎える

馬鹿なネットウヨわ部屋から出して働かせろよ。選り好みをしても職歴の無い知的障害を雇う物好きはいないからな

介護だけの話ではもはやなくなるよ 様々な業種が成り立たなくなってるだろう 移民でもまかないきれなくなってるよこの頃は

安楽死制度を導入すれば解決するぞ

介護が回らないことで寿命が下がるのは間違いないだろうね とても良いことだと思う

コメントをもっと見る
関連記事