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日本通運が基幹システムの開発失敗を巡ってアクセンチュアを提訴、124億円の賠償請求 | 日経クロステック ★2

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2024/10/01(火) 11:50

 物流大手の日本通運が基幹システムの開発失敗を巡り、約124億9100万円の損害賠償を求めて開発ベンダーのアクセンチュアを訴えていたことが日経クロステックの取材で分かった。
 日本通運の親会社であるNIPPON EXPRESSホールディングスは2023年1月、基幹システムの開発が当初計画に比べてさらなる開発コストの増加と開発期間の延長が見込まれることなどから、システム開発の断念を決定したと発表。2……

この記事へのコメント

ジャップの技術力(笑

パッケージソフトを複雑なカスタマイズするほうが 受注側は儲かるから 発注側が滅茶苦茶なこと言っても止めないという 構造なんだよなあ

電通を通せば失敗しなかったよねこれ

最近多いよ。いかん事だ

自社システム組もうとしたのか

ソフトウエアは何も作れないのが知的障害者日本国民と いう民族 昔っからハードウェアしか理解できないの 学習しろよ

グリコ 「な? よく分かったろ?」 スルガ銀行 「IBMには大枚払わせたぜ」

客が譲れ無さそうな仕様を見極めて、それ以外は現場を変えろと強弁できるネゴシエーターが重要部品

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