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【奈良】「唐古・鍵遺跡気候変動プロジェクト」気候変動と戦った弥生人に迫れ 奈良の環濠集落跡

ニュース速報+
5.6
2024/10/01(火) 03:52

 弥生時代の大環濠(かんごう)集落にどのような気候変動があったか、それによる自然災害や凶作と弥生人がどう戦ったかを探る調査研究「唐古・鍵遺跡気候変動プロジェクト」を遺跡のある奈良県田原本町と山形大が合同で進めている。地球全体の気候を探る古気候学と連携した新しい考古学研究で、今年度から5年間の予定。町内で22日講演会があり、山形大の白石哲也准教授(考古学)らが概要を説明した。
 プロジェクトは……

この記事へのコメント

クソジャップに文明を伝えてやった渡来系韓国弥生人かぁ。古代のロマンを感じるね。

その土地をすてて他所に移転したから稲作が広まったんでしょ。

復元建築物の蕨手とかもうちょっと現実的なモデルに出来なかったの?土器のデフォルメそのまま再現した残念なヘンテコデザイン

この遺跡と纏向は関係あるの? どちらも巨大だって聞いたけど

そもそも弥生人なんて言う人種は存在しない

最近の研究で アジア最古の稲作の痕跡が日本で発見されている 中国から稲作技術が日本に伝わったという説が否定されている

ナスカの地上絵も山県大だったし考古学強いのか? もしそうならもっとアピールすればいいのに

邪馬台国の畿内説をとなえる学者の中には 卑弥呼が唐古鍵の出身ではないかと考えてる人がいるらしい

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