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能登半島地震の災害ごみ、東京都が受け入れ開始 初日は大田区、八王子・羽村市に計24トン 最大4万トン処理

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2024/10/02(水) 04:38

 東京都は27日、能登半島地震で発生した災害廃棄物の受け入れを、都内の清掃工場など3カ所で始めた。初日は石川県輪島市と珠洲市で生じた解体家屋の木くずなど、可燃物計24トンを運び込んだ。都の計画では横浜市、川崎市と連携し、2026年3月末までに最大4万トンを処理する。
コンテナ車から投入される能登半島地震の災害廃棄物=27日、東京都大田区の大田清掃工場で
 初日の24トンのうち大田区の大田清掃工場に……

この記事へのコメント

放射性廃棄物も受け入れろよ

また小池のカッコつけ 馬鹿じゃねえのか

東京ってゴミだからな 丁度いいわな

そろそろゴミ処理の限界なんじゃなかったか余裕あんのか?

東京は他所のゴミまで処理できる能力があるのは素直に凄いと思うわ

逆に能登を受け入れ地域にしたほうが…

お返しにグエンとクルドをひとつまみっと

なんでわざわざ遠くまで運ぶの

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