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政界裏切り劇場の自民総裁選 太郎は太郎へ謝罪を:国会点描 かながわの風

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2024/10/03(木) 15:16

 40年近く神奈川政界を取材している名物記者がつづるコラム。政治家や周辺関係者らの素顔や回顧録、政界裏話など、独自の視点で伝えます。
 9候補が立った自民党総裁選の激戦を制した石破茂元幹事長が10月1日、新しい首相に就く。神奈川からは史上初めて小泉進次郎元環境相(衆院神奈川11区)と河野太郎デジタル相(15区)の複数候補が出馬したが共倒れとなり残念だ。
 特に湘南の住民の怒りは収まらないであろう……

この記事へのコメント

最初に支援は確約できないと言ったろうが

この国はブルマを廃止してスク水を改悪してから少子化で苦しんでるよな 今思えばブルマの廃止が分岐点だった

仮に麻生が「一度目は河野に」としていたら高市は決戦に残れず、石破と小泉の決選投票か この場合は小泉が勝つのかな 結果として麻生は大恥をかいた上、勝たせたくない相手を勝たせたわけか

なんだこれ。新聞がこんなこと書いてんの?キショすぎ

神奈川新聞ってこんなクソ記事を書くところだったのかよw

河野太郎が麻生太郎をブロックしたのには草生えますわ

後ろから味方撃ってた石破氏がルール守れって総裁になってしまったのはモラルハザードだったかもね

河野太郎は次の選挙で落とせ

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