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【社会】隈研吾の建築が「青カビと腐食でボロボロ」「建築家の仕事とは思えない」 全国でトラブルの予兆

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2024/09/30(月) 08:14

建築家・隈研吾は数々の名声を轟かせる一方で、その仕事に実害を受けた人や眉をひそめる専門家は多い。那須の美術館で起きたトラブルを機に、全国各地で問題が火を噴きそうな事態となっている。
その建物は、年季の入った牛舎かと見間違うほどだった。屋根の一部は朽ち果て、青カビも生えている。とても、世界的建築家が手がけた建物とは思えない――。
栃木県那須郡にある那珂川町馬頭広重美術館は、主に江戸時代の浮世絵……

この記事へのコメント

そら20年も経てば痛むやろ

デザイン優先して建てたんだからしょうがなくね?

電通と博報堂が持ち上げた末路

日本の気候風土のことを何も考えていないからなのか

日本の気候ならそうなる

それが味なんだけど 日本人以外にはわからないのかな?

隈研吾の伝家の宝刀 木材風シールってのが笑ったな

油分の多い、雨に強い木材だったら25年経っても大丈夫だったのか? 木材に拘ってるのがダメってことはないの

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