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売人「元妻に覚醒剤売った」 「ドン・ファン」事件で証言―和歌山地裁

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2024/10/04(金) 14:40

 和歌山県田辺市で2018年、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家男性=当時(77)=が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、殺人罪などに問われた元妻、須藤早貴被告(28)の裁判員裁判が1日、和歌山地裁(福島恵子裁判長)であった。被告に覚醒剤を売ったとされる売人が出廷し、「覚醒剤4から5グラムを売った」などと証言した。
 証言によると、売人は仲間とインターネットの裏サイトの掲示板で薬物を販売し、配達……

この記事へのコメント

売ったからって、旦那に使ったってことにはならんやろ?

ドンファンもいなけりゃシンデレラもいない

入手ルートが1つとは限らない

どう使ったか?追及されるのや

再審無罪の最強弁護団に頼め。無罪を勝ち取るなら

無罪を勝ち取るなら再審無罪を勝ち取った最強弁護団に

5年も待てば老人ホームにぶち込んで 財産好き放題できたんじゃねぇの

普段飲んでる処方薬のカプセルを開けて覚醒剤を入れてまた閉じるという手法も世の中には存在する ゲイジャンキーはカプセルにゴメオ入れてケツから入れたりもする

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