すし店を廃業…51歳店主は「就職」を模索する 日銀短観の「業況改善」からは見えてこない中小零細の苦悩
日銀が1日発表した短観は、大企業、中小企業ともに業況はほぼ改善した。非製造業では、原材料価格や人件費を販売価格に転嫁する動きが進み、収益が改善した。だが、価格転嫁がうまくいかず、廃業に追い込まれる中小も少なくないとみられ、優勝劣敗の傾向が強まっている。
◆「お客が値上げについてこなかった」
20年以上営んだすし店の閉店を決めた男性(一部画像処理)
都内で20年間、すし店を営んできた男性(51)……
アメリカ行って寿司握るチャンスじゃね?
インバウンドを客にできなければ潰れるのみ
貧乏国なったんだよ どうしょもねえよ
日本国民は貧しくなってしまったからしょうがないね
泣き言にしか聞こえない
すし職人なんていつでも就職できるだろ
新しい資本主義ですか
大手飲食チェーンなんか値上げに次ぐ値上げでも増収増益だらけだからな 商品価値が無かっただけなんじゃないかな