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大火の旦過市場、解体準備始まる 一時移転に「不安半分、期待半分」

ニュース速報+
3.2
2024/10/03(木) 16:49

 「北九州の台所」として100年以上前から続く北九州市小倉北区の旦過(たんが)市場で、一部店舗の解体に向けた作業が9月末から始まった。市場は老朽化などで再整備が計画されていたが、2度の大きな火災などの影響で遅れていた。10月中旬から本格的な解体に着手する。
 解体されるのは市場南側のエリア。市場内の照明灯の撤去などが行われている。店は新しい施設が整備される2025年度までの間、近くに設置されたプレ……

この記事へのコメント

マンション建てるん?w おや

どうせまた燃やすんでしょ

自分が小倉にいた80年頃はまだトタンバラックがたくさんあった 紫川沿い住人は川で洗濯してたし駅の海側はまだ男女上半身裸の人たちが生活してた

延焼で焼け出された店は本当に気の毒だった、面白いとこだったのに。雰囲気が変わらなきゃいいけどな。

こんな大規模火災がピンポイントで連続するとか、申し訳ないがカネのニオイしかしない。

よくなんとか市場がなんとかの台所とか言うけどそこで料理してるわけじゃないからなんとかの冷蔵庫でいいんじゃないか

ホントに事件性は無かったんですかね(遠い目)

赤壁とは三国志オタなのか

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