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総理の椅子に「ほぼ座りかけた」女、高市早苗氏の敗北は「ガラスの天井」ではなく「安倍氏政治」の終わり 北原みのり氏

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2024/12/17(火) 07:11

 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は高市早苗の敗北が示すものについて。
 高市早苗総理・総裁がギリギリのところで誕生しなかった。
 これで高市さんは、土井たか子さん、小池百合子さんに続いて3人目になる「総理の座に最も近づいた女」になった。というより、この3人の中で最も総理の椅子に近づいた、ほぼ座りかけたところまでいった、初めての女である。
 2016 年のアメリカ大統領……

この記事へのコメント

5分間の演説がひどかった

高齢者には受けなかったな 爺さん、婆さんは石破がいいって言ってた 高市は若者向けで実務能力もあるんだが、演説がいまいちだった

パヨクの今だに アベがー ・・・ワロタ。

麻生が高市に投票しろと指示したが負けた。 麻生がパワーゲームで負けたんだ。

ちょっと、突っ張り過ぎたと思う。 もう少しソフトな感じにした方がいい。 蓮舫氏とダブって見えた。

総裁選に限って見ていても政策が雑

石破は10月4日に所信表明演説をやる。 石破は10月9日に内閣総辞職する。 稼働日3日だけでその所信の何を実現 できるというのだ。 石破は脳みその一部が欠損している。

なにこの気持ち悪いやつ

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