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【アート】イタリアで廃品回収業者発見の絵、ピカソの作品と鑑定 評価額10億円か 財団最終判定へ

芸スポ速報+
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2024/10/05(土) 08:27

イタリアで62年前に見つかった絵がパブロ・ピカソ(1881~1973年)の作品で、10億円近い評価額があることが分かった。ピカソ財団の最終判定を待つばかりとなっている。AP通信などが報じた。
絵は1962年にイタリア南部カプリ島の邸宅の地下室で廃品回収業者が見つけた。赤い口紅に青いドレス姿の女性が非対称に表現されている。
業者の自宅などに飾られていたが、息子が「ピカソの絵ではないか」と感じ、美……

この記事へのコメント

俺もピカチュウ探すわ

贋作を本物と認定して儲けるビジネスが存在したりするのかもな 世の中って広いもんな

ミロの絵画が倉庫にあっても捨てちゃうよw

実際に見て 絵に迫力がなかったら捨てちゃうよねw

こんなきもい絵見つけても焼却炉ぶん投げてまう

美術館の立場は丸潰れ

もう絵はAIが描く時代 人間は条件を入力するのが腕の見せ所

いい仕事してますねえ

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