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ノーベル文学賞受賞本が「有害性教育図書」...漢江の本を廃棄した京畿道「再照明」 [10/11]

東アジアnews+
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2024/10/22(火) 12:34

※edgeにて翻訳
小説家のハン・ガンさん(53)が韓国人作家として初めてノーベル文学賞を受賞した一方で、京畿道教育庁が昨年、ハン・ガン氏の
『ベジタリアン』を含む2528冊の本を「青少年向けの有害な性教育書」と呼んで破棄したという事実がネット上で再び注目されている。
小説家のハン・ガンが韓国人作家として初めてノーベル文学賞を受賞した10日午後、ソウル市鍾路区(チョンノグ)の
教保図書館光化門分館……

この記事へのコメント

wwwww ただただ滑稽wwwww

ひとつ受賞して なぜか密入国在庫が大騒ぎ 祖国を捨てたのに

なるほどね、やっぱり作品の内容的に「朝鮮人的に都合の悪いもの」だったわけね ここからの展開が楽しみですわ

日本でも問題になることがあるが、知的財産の塊である図書館が、ノイジーマイノリティに負けて焚書すんなよ、そんな覚悟だったら最初から公金使って買うなって話だ。

日本でも韓国でも保守はダメだ リベラル思考が人権擁護、ひいては経済競争力に繋がるんだよ

行政が焚書勧告してたのか 事実が書かれた歴史書も焚書対象やろ

韓国発祥のレイシストがリベラルなのってんじゃねえぞ。

一つの自治体だけの話やん

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