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【音楽】「現代に、表現の豊かさは必要ない…?」時代にうつろう歌詞のあり方 VRミュージシャンの疑問に共感ぞくぞく

芸スポ速報+
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2024/10/14(月) 06:42

「例えば、『フラれてつらい』と伝えたい時に『フラれてつらい』と言わずに『部屋が広い』とか『風が冷たい』とかって表すのが表現の豊かさだと思うんだけど、最近の音楽にはあんまりそういうの求められてない気がする」
歌は世につれ世は歌につれ――その時代によって人々に受け入れられる音楽は変わってゆくもの。ですが、できることなら変わらず残り続けて欲しい要素もあるのかもしれません。
VRバンド“JOHNN……

この記事へのコメント

現代は国語力が落ちてるっていうしね

表現が貧相な現代のヒット曲って例えばどんなのがあるんやろ

そうかねえ? 夜に駆けるとかしっかり聴かないとあれが心中の歌だとわからん思うけど

まあ段々幼稚化はされてるだろうな

白眉なんて使ったことないわどんな意味よ

小椋佳井上陽水の白い1日の歌詞は当時中学生の心にしみた 陶磁器は彼女のことなのか自分の夢や将来のことなのか 遮断機は恋のライバルなのか入学試験なのか

20年前の湘南乃風などヒップホップ系の時代から言われてきた事だろ 今更かよ

まず恋愛の歌がいらない フラれてつらいとかそんな しょうもないことが 伝えたい事なのか

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