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【奈良】渡来系豪族の墓とみられる沼山古墳、橿原市の史跡に指定「飛鳥地域に定着した渡来人集団の支配層が築いた古墳として価値がある」

ニュース速報+
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2024/10/14(月) 13:42

渡来系の有力豪族の墓と考えられているドーム状の石室を備えた橿原市の「沼山古墳」が市の史跡として初めて指定され、市は「飛鳥地域に定着した渡来人集団の支配層が築いた古墳として歴史的価値がある」としています。
橿原市の史跡に指定されたのは、橿原市白橿町にある「沼山古墳」です。
直径およそ18メートル、高さ5.5メートルの円形の古墳で、古墳時代後期の6世紀の後半ごろに築かれたとみられています。
埋葬施設……

この記事へのコメント

今の朝鮮半島人と渡来人とは別人種。

渡来人が来る以前に 伽耶(任那)に500年以上倭人が住んでた ってのは社会で教えない有名な話だが 渡来人とはただの出張帰りにしか思えなくなってきた

日韓は仲の悪い兄弟国

TRY系って家庭教師かよw

いまいちばんのにゅうす

なんで奈良みたいな不便なところが栄えてたんだろう

今の半島人とは関係ないから気をつけろ

朝鮮半島経由で来たって天皇さんも言ってたじゃん

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