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苦境のボーイング、世界で人員1割減 大型機の投入延期

ビジネスnews+
0.9
2024/10/17(木) 23:18

【ヒューストン=花房良祐】航空機大手の米ボーイングは11日、全世界の従業員の1割に相当する1万7000人の人員を削減すると発表した。開発中の新大型機「777X」の初号機の納入は1年遅れて2026年とする。1月に起きた機体事故による品質問題で経営が揺らぐなか、米国で起きたストライキが長期化し収束のメドがみえない。資金繰りに加え市場の評価も低下しており、大型の事業見直しに踏み込む。
11日、コスト削減……

この記事へのコメント

そりゃそうだろ Zoomがボーイングを殺した

新型機も大事だが運用中のモデルの保守対応・部品供給は確実にやって欲しい

ネタバレ 初号機の中の人は碇ユイ

宇宙事業なんてやってる場合じゃねえ

日本やライバル潰し必死にやり、最後は利益追求で技術者いないの落ち。 多分修理できる管理者なんていない。

時給10ドルのエンジニアは解雇されるのかな

人件費が高すぎて進退窮まってるな

ロシアが機体接収したから穴埋め需要あるよね?それでも苦しいの?

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