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首都高お客さまセンターが“切電マニュアル”運用開始「バカ野郎!」にも「暴言吐かれるなら切らせて頂きます」で対抗

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2024/10/17(木) 03:37

「首都高お客さまセンター」へ向けられたカスハラ音声をフジテレビが独自入手した。
1日約1700件の問い合わせがあるというこのセンターでは、カスハラ問題解決のために、異例となる「切電(きりでん)マニュアル」の運用を開始している。
首都高での渋滞情報やルート案内などを行う「首都高お客さまセンター」へ向けられたカスハラ音声をフジテレビが独自入手した。
そこには「金取ってんだったら、そういうの全部ちゃんと……

この記事へのコメント

ボーゲンスライスチーズ

電車で移動すればいいのに

AIが応答できるようになればいいな で、AIが威圧脅迫と認定したらシームレスに警察のAIへと切り替わり、そのまま脅迫等の容疑で任意の事情聴取を開始

サービスの対価として金をもらってるわけで 本来は対等な立場のはずが なぜか金を払う方が立場が上という謎の風潮 従業員と雇用主もしかり

日本企業の商品は買わない 日本企業のサービスは利用しない これでストレスも減るよ

こういう時こそ山田ボイス導入で解決

料金高いって不満が根底にあるからそれを解決しないかぎりクレーマーは減らない

うちの会社でも、会社携帯を紛失したジジイが「紛失届の書き方がわかりにくい」とブチ切れていたわ

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