牝馬3冠の最終戦「秋華賞」は1番人気チェルヴィニア(牝3=木村)が制し、オークスとの2冠を達成した。 チェルヴィニアは父ハービンジャー、母チェッキーノ(母の父キングカメハメハ)の血統で通算8戦4勝。 騎乗したルメールはJRA・G1通算52勝目、木村師は同10勝目を挙げた。 ▼秋華賞 桜花賞、オークスに続く3歳牝馬3冠の最終戦。95年まで最終戦として行われていたエリザベス女王杯が96年に……
やっと今年G1を2つ勝った騎手が出たか
相変わらず種無しは大外ブン回ししか出来ないんだなw だからだ~れが乗っても勝てる馬でしか勝てないんだよw
ルメール買っときゃええんよ
伝説の新馬戦の凄さがわかったかバカども!
G1でルメール買わない人全員バカですw
買うの忘れた時に限って当たるわ
ボンドガール「チェルヴィニアはわしが育てた」
桜花賞でもルメールが乗ってれば・・・。
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