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「放火」と「防火」、「連覇」と「連敗」が同じ読み…韓国・ハングル時代の悩み

東アジアnews+
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2024/10/15(火) 22:58

韓国の大学で日本事情を教えていたとき、期末試験に困った。ハングル文字だけで書かれた学生たちの答案を読むのが大変だったからだ。一計を案じ、文章に漢字を使えば点数を増やすといったところ漢字交じりの答案が出るようになった。
ところがその漢字が「日本」は「一本」に、「学校」は「学教」になっていた。韓国語(ハングル)の発音では前者が「イルボン」、後者は「ハッキョ」でまったく同じだからだ。
この同音異義語の深……

この記事へのコメント

馬鹿か!口頭語を文字にしたのがハングルだろ 放火も防火も、もともと一緒なんだよ

黒田さんは下朝鮮に骨埋めそう

防水と浸水だっけ? 枕木のアレは笑ったな

ハングルはあらゆる言語を記述できる世界最優秀の文字であることをお前たつは知らない

文脈で判断できるのは全く違う意味の語彙だけだろ

中国では声調が違うし漢字表記 日本は同音あるときは気を付けて言う ハングルだけの国がやばい

同音異義語が多いからこそ漢字を使うのだ

前後の文章で推測しないとなんの事やら サッパリわからない欠陥言語

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