【国民民主党】玉木代表「社会保障の保険料を下げるために高齢者医療、特に終末期医療の見直し…尊厳死の法制化も」発言が波紋 ★5
国民民主党の玉木雄一郎代表が2024年10月12日、日本記者クラブで行われた衆院選(15日公示、27日投開票)に向けた党首討論会で発言した「尊厳死の法制化」に関する内容が波紋を呼んでいる。
玉木氏は自身のXでも釈明するなど、対応に追われている。
■「高齢者医療、特に終末期医療のですね、見直しにも踏み込みました」
党首討論会では、自民党新総裁の石破茂首相をはじめとする与野党7党首が出……
尊厳死は欧米はもちろん韓国やインドでも法整備されています。 いまだに議論すらされない日本が異常なのです。
バカな日本人に金を出させて福祉はウリが独占するニダ
税金、金銭負担はバカな日本人。 タカるのは朝鮮人、支那人、グエン、移民(笑)
団塊がいなくなってから議論するしかないだろうな
スピリットサークルみたいに人間の魂の総数は決まってて高齢者が延命装置で死ななくなって生まれ変われないから子どもが全然生まれなくなった世界観
さっさと保険適応外にしろよ
医者が高級車に乗るために日本人は年収の13%を健康保険税として上納しているのです
遺伝子異常が見つかるケースでどうしても産むという場合に生まれる前でも後でも治療出来る技術が確立すればねぇ…