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「強豪の推薦より一般受験」「単身ケニアに行ってAO入試」彼らはなぜあえて慶應から箱根駅伝をめざすのか…予選会直前、慶應競走部の青春

芸スポ速報+
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2024/10/21(月) 00:23

 31年ぶりの箱根駅伝出場を目指し、クラウドファンディングなどで強化を続ける慶應義塾體育會“競走部”。予選会突破に向けて着々と準備をつづけているが、慶應の主力は他校の主力と変わらない力がある。田島公太郎主将(4年)はその筆頭だが、同じ4年生でチームを牽引するのが、木村有希(4年)だ。
 慶應大学に進学したのは、都道府県対抗駅伝で福島県の監督を務める安西秀幸の一言が決め手になった。
「中2の時、安西……

この記事へのコメント

AOの部員って日吉までわざわざ行くんか

予選の見所に仕立て上げたいのだろう KOは数だけは居るからな

ずっと中距離つきつめてたほうがいいと思うけどなあ そこまで箱根箱根って、、、7

九州学院って学力的にどうなの?

駅伝有害論者が泣いて喜びそうなスレ 言い出しっぺの慶應だし

そりゃ一流選手にはなれそうもなくて一般入試でSFC以外の慶應の学部入れるならそっち選ぶよな

ケニアに行くくらいの コネがあるなら それなりに役立ちそう。

AO入試で慶応に行った水泳選手はよくそんな高校で行けたなと中居に言われてた

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