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【裁判】将棋中「鼻出しマスク」で処分は適法、棋士の訴えを退ける 東京地裁

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2024/10/23(水) 09:11

 将棋の対局中、マスクを適切に着けなかったことで反則負けとなり、3カ月間の対局停止処分を受けたのは不当として、日浦市郎八段(58)が日本将棋連盟に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(杜下(もりした)弘記裁判長)は18日、請求を退ける判決を言い渡した。
 日浦八段は2023年1~2月に計3回、鼻を出した状態でマスクを着けて対局に臨み、鼻を覆うよう立会人に促されても従わなかった。連盟は、新型コロナウ……

この記事へのコメント

去年のことでまだコロナガーしてたのかよ これは将棋連盟がアホだわ

マスクとか意味ねえよ

コロナは境界知能をあぶり出すのに一役買ったな 普通のやつならハイハイ分かりましたよで従ってるのに自分の中で曲げられない何か()を前面に押し出した発達が問題起こしまくってた ピーチのやつとかなw

ルール守らんほうが悪い 時代遅れでもルールにあるうちはそれを守るべき

コロナ禍は本当に暮らしが異常だったね

ルール守れないなら 棋士やめたらいいのに

マスク外して反則負けになった棋士もいるのに

マスク馬鹿は人権侵害 マスクが有用なら、てめだけ付けていればOK

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