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私は逃げない 人権派弁護士・大谷恭子さんが最晩年に情熱を注いだのは、居場所のない若い女性を支える活動だった

ニュース速報+
7.8
2024/10/23(水) 10:12

 11日に74歳で亡くなった弁護士の大谷恭子さん。この国の犯罪史に残る数々の著名事件の弁護を担当した一方、人生の最晩年に最も情熱を注いだ活動が若い女性たちの支援だった。引き継ぐべき大谷さんの遺志とは—。 (木原育子)
◆「『居場所がない』ことのない社会にしたい」
 「困ってることない? 何かあったらすぐ連絡して」。2020年8月、東京・秋葉原。客待ちで路上に立つ若い女性たちに大谷さんが声をかけてい……

この記事へのコメント

1974年に弁護士になって74歳で亡くなったとか語呂いいな

居場所がないオッサンは...

暇空茜「(ブンブン肩を回しながら)遂に俺のターン!」

中は男でしょ?安倍さんでしょ?

文部科学省元事務次官の前川さんとも知り合いかな? あの方も若い女性が置かれている経済状況の調査に熱心に取り組んでおられた

「俺んとこ来ないか?」

女の敵は女 まさに至言

この種の活動は、税金に集らずに、寄付で運営するとかにしてくれ

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