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【台湾】日本時代に設置の旧ホーム屋根 抗議の声上がり解体工事中断[10/18]

東アジアnews+
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2024/10/19(土) 13:10

(基隆中央社)北部・基隆市の台湾鉄路(台鉄)基隆駅で17日午前、日本統治時代に設置された旧ホームの屋根の解体工事が行われたが、保存を求める鉄道ファンらから抗議の声が上がり、作業が中断された。同日午後に現地を訪れた謝国樑(しゃこくりょう)基隆市長は、台鉄や地元の歴史専門家らで公聴会や説明会を開いて意思疎通を行い、屋根を効果的に保存するよう求めた。
旧ホーム屋根は1908(明治41)年に設置された。……

この記事へのコメント

台湾が親日だというのはウヨクの勝手な思い込みに過ぎないんだけどな

少なくとも気違アホパヨより正常な判断

旧いな 愛知県の博物館明治村に寄付してくれないかな 一部分だけでも

デザインは残して安全は確保してとなるとそれなりに費用掛かるのではないかな 何もかもを残すのは難しいから現地の人が納得いく形になれば良いと思う

屋根ぐらい良いじゃない

さすが台湾人は日本統治時代の建築物を歴史遺産として大切にしてくれてるんだな 誰とは言わんが、どっかの恩知らずのウソツキ馬鹿キムチとは品性が雲泥の差w

屋根だけでも古くて歴史的な価値を感じる人がいることはいいな たとえ鉄道オタクだとしてもそういうのは大切にしたいのだろうね

駅舎ならともかくホームの屋根はさすがに まあモノを大事にするのは悪いことではないけどさ

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