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孤独死は「かわいそう」ではない!自らの足で生き続けた証というケースも…私たちは最期の一人旅をどう過ごすか

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2024/10/19(土) 00:19

孤独死は、ことさらにその悲劇性が強調される。多くの場合、周囲に誰もいない淋しい最期として報道され、現代社会の闇のように扱われる。
 大原麗子、山口美江、梓みちよ、宍戸錠、野村克也ら多くの著名人が家族から看取られることなく、亡くなった。この人たちは、全盛期は、いつもその人を中心に人だかりができたような華やかな存在だったから、ひとりで旅立ったと聞けば、おのずとそこに哀れさのにおいをかぎとりたくなる。……

この記事へのコメント

別に結婚して子供もいて友達が居ても自分の足で生き続けてると思うが ひとりぼっちで死ぬのはやっぱり惨めでしょ

自分を看取るのは自分やで

問題を解決するのをあきらめて正当化しはじめた

何で周りに家族や友人がいる人は死の直前まで自立してない事になるんだ?

自宅で倒れて救急車呼んで欲しい時にも誇り高い死だと思えるならいいんじゃね

なるほど物は言いようだが まともな人間生活を送っていれば 必ず家族がいるわけだからなあ 厳しい言い方をすれば 子供を作ってない夫婦なんて 俺みたいないい加減に生きてる独り身と変わらない

悲惨な現状を変えられないのなら受け止め方を変えようってことか 精神科医らしいアプローチだけど季節によっては異臭騒ぎや物件の価値が大きく下がることにも繋がる事実をどうするかだな

刑務所ってところだと孤独死しないみたいよ

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