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【国際】アルプス最大の湖・レマン湖、海洋の4~5倍の速さで水温が上昇…パーチやフェラ、ホッキョクイワナ等湖を代表する魚が激減

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2024/10/19(土) 10:16

気候変動の専門家によると、スイスとフランスにまたがるアルプス最大の湖・レマン湖では、海洋の4~5倍の速さで水温が上昇している。このため近年、パーチやフェラ(ホワイトフィッシュ)、ホッキョクイワナなど、湖を代表する魚が激減。地元漁師の生活は厳しくなっている。
このコンテンツが公開されたのは、
2024/10/17 08:30
スイ……

この記事へのコメント

こち亀で名前だけは知ってる

沖縄の漫湖になっちまうな

代わりに熱帯魚が増殖中です。

ホッキョクイワナとか外来種っぽい

どうせ僕はスケベニンゲンですよ

暖かいところでもよく育つブルーギルやブラックバスを入れてみては?

アルプス最大のマン湖

スモークオンザウォーターの湖

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