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【BBC解説】 チャイナ・深センの日本人男児刺殺事件、ネットのナショナリズムが悪かったのか [10/23]

東アジアnews+
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2024/10/23(水) 18:14

テッサ・ウォン(アジア・デジタル記者)、ファン・ワン(BBCニュース)
9月の火曜日の朝、中国南部・深圳市にある日本人学校の校門に、10歳の少年が近づいていた。そこに見知らぬ人物が歩み寄り、少年を刺した。
少年は負傷し死亡した。この殺人事件は日本と中国に衝撃を与え、外交問題になった。
日本政府は、外国人嫌悪が今回の事件の背景にあるとの見方を示した。当時の日本の外相は「悪質で反日的な」ソーシャ……

この記事へのコメント

(;`ハ´) コロナの話とかあったけど、バッサリ省略したアル

20世紀以降、中国人を一番多く殺してるのは日本人じゃなくて中国人なんだけどね(主に中国共産党)。

支那人の殆どは、いつの時代も常に洗脳されとる

ガチの情弱人種 歴史の9割は異民族に虐殺されて洗脳されて従うを繰り返して来た

歴史偏向教育及び同プロパガンダによる国民洗脳

日本人なら殺されても仕方が無いのか 怖い怖い中国政府は、日本に散々投資呼びかけてますが そんな危険な所に自社の社員居させられないので事業撤退するしか無いですね

つまり中国人にとって中国人は目立つ価値も無い存在って事?

大陸のネトウヨ? 日本の「ネトウヨ」は良い意味なんだけどな

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