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【宮城】道路工事中の66歳作業員の男性がローラーに下半身をひかれ出血性ショックで死亡・大和町

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2024/10/27(日) 08:45

23日午前3時40分頃、宮城県大和町吉岡で、道路の舗装工事を行っていた大崎市古川沢田の会社員・佐々木浩さん(66)が舗装工事用のローラーに下半身をひかれました。この事故で、佐々木さんは仙台市内の病院に運ばれましたが、出血性ショックで死亡が確認されました。
警察で事故の原因などを調べています。

この記事へのコメント

66歳になっても働かなくちゃいけないのか⋯

「死ぬまで働け」政策の犠牲者がまた一人

内田裕也「👍ラッケンロール」

ロードローラーだッ!

ロードローラーだッ!

下半身は痛そう 上半身なら一瞬ぽいけど

ショック死とかメンタル弱すぎ

ぎぁあああ(;゚д゚)…

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