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京都市、1年の45%「夏日」、四季の概念崩壊

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2024/10/28(月) 05:19

 23日は二十四節気の一つ「霜降(そうこう)」にもかかわらず、京都市は気温が25度を超える「夏日」となった。京都市の夏日は今年161日目で、年間夏日数の観測史上最多を更新。1年の約45%が「夏」という、四季の概念が崩れるような気候となっている。
 京都地方気象台によると、23日午前10時現在までの京都市の最高気温は26・7度で、早くも平年を4度以上超えた。10月になっても偏西風が北寄りに蛇……

この記事へのコメント

じゃあ二季にすればええやん

ほらな すぐ夏と冬だけになるんよ

でも日本には四季があるから

日本には四季があるから

人工気象制御技術はよ

地球温暖化とか嘘だからね

今年の紅葉ヤバいだろ?

ついでにインバウンドばかりで京都の風情やわびさびも崩壊

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