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若者が気候変動の危険訴えた裁判 事業者側は退けるよう求める (名古屋地裁)

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2024/10/28(月) 13:33

地球温暖化による気候変動で熱中症などの命の危険にさらされているとして、10代から20代の若者たちが主な火力発電事業者に対し、二酸化炭素の排出量削減を求めた裁判が、24日、名古屋地方裁判所で始まり、事業者側はそれぞれ「原告らに将来の排出量削減を訴えることができる資格はない」などとして訴えを退けるよう求めました。
気候変動の問題に関心のある愛知や東京など全国の中学生から29歳までの16人は、地球温暖……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

太陽光パネルが環境に優しいって短絡的も甚だしい。

裏で糸引いてるの誰よ?

グレタに乗っかったアホかな… もっと生産的合理的なやり方考えんのかな、と

暑すぎんか?未だにパンイチ、タンクトップで余裕なんだけど@静岡シティ🍵🗻🐱 富士山も雪化粧も未だになしで最遅記録更新中!

規定内で稼働させてんだから矛先が違うだろ 壊れたような車を監視してた方が利口だよ

原告側は自転車で発電し続ければいい

温暖化はマジでヤバイ 今日も異様な蒸し暑さだった

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