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「虐待の苦しみはずっと続く」父の虐待で「大学受験」も不可能に、すべてを失った生活保護受給男性の絶望

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2024/10/30(水) 03:57

村田秀さん(30歳・仮名)は幼少時代、父からの虐待に苦しめられ続けてきた。小学生で祖母の介護を押し付けられ、皿で頭を殴られ、包丁を突き立てられることもあった。「人生の活路」として考えていた大学受験も、父の妨害によって一度挫折した。なんとか家を抜け出したものの、心身ともに深く傷ついた村田さんのトラウマは癒えない。前編記事『DV父に皿で殴られ、小2で祖母を「強制介護」…友達趣味なし非正規で働く30歳男……

この記事へのコメント

日本人の家に生まれたかった

親から子へ、子から孫へと続く朝鮮の連鎖

プロ市民は日本国民ではありません

日本はそういう社会だからな マスコミもグルみたいなもんだし仕方ない

食費光熱水費全部費用負担せずにお小遣いまでもらって 30なのに働かずに勉強の毎日。 正直に羨ましい。 大学が受かったら大学費用まで出るとか上級国民並じゃないか

分かるわこれ 母親が内職して買ってくれたドラクエ3を 無職アル中の親父が3日で破壊して それからずっとクラスで仲間外れだった

同じ、もっと酷い目にあってもぐれずに頑張ってるのもたくさん居るよ 生きてるだけで感謝、丸儲け

こんなのでナマポ貰えるのかよ

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