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沿線自治体が「JR西日本株」を続々購入! 京都・亀岡市は1億円分、なぜ彼らは“物言う株主”を目指すのか?

ビジネスnews+
1.5
2024/11/19(火) 01:05

JR西日本の株式を沿線の地方自治体が取得しようとする動きが相次いでいる。目的は赤字路線の維持や増便だが、なぜ「物言う株主」を目指すのだろうか。
市議会で株式取得費含む補正予算案可決 JR西日本の株式を沿線の地方自治体が取得に動くケースが相次いでいる。狙いは赤字路線の維持や増便だが、「物言う株主」を目指す理由はどこにあるのだろうか。「株主となって発言力を高めるとともに、利用者や市民に公共交……

この記事へのコメント

なるほど たしかにステークホルダー(利害関係者)として反対意見するよりも ストックホルダー(小口株主)やシェアホルダー(大口株主)として反対意見したほうが影響力は発揮できる

そんなことに()入れんのかと思ったけどここ40以上のおじいちゃんの巣だったね

あーその手があったか

駅なくなったり、廃線にされないようにするためでしょ

愚かだね MaaSを考えないといけないのだが そこでJRが担える部分なんて僅かなのに

で、含み損出たら誰が責任取るの?

物は言えても普通に総会で否決されるような提案でしょ。もし通るなら株価ダダ下がり

滋賀県はJR西日本とJR東海、両方を買わないと意味ないから高くつくな…

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