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【台湾メディア】 東京の天気予報に恐怖を感じるも実際に行ってみたら快適、なぜ? [10/27]

東アジアnews+
4.9
2024/10/30(水) 05:37

台湾メディアのFTNN新聞網は23日、ある台湾人男性が台湾と日本の「体感温度」の差に驚いたと報じた。
記事によると、台湾のネット掲示板PTTで、最近日本を旅行したというある男性が「出発前に天気予報を見たら東京の気温は十数度まで下がると言っていた。台湾で十数度は震えるほど寒いため恐怖を感じたが、実際に行ってみるとやや肌寒いくらいで、半袖でも十分だった」と報告。「寒いと感じなかったのはなぜなのだろう……

この記事へのコメント

湿度が低いと寒いのでは?

夏の15℃は涼しいが 冬の15°cは暖かい

都会だと吹きっさらしになる場所が余りないからじゃないだろうか。

都心にいると、建物と建物の隙間が無いから、「真の外の気温」を感じにくいよな 田舎に引っ越して寒さを実感してる

そして夏は台湾より暑い

沖縄で15℃だと寒い。特に北風は寒く感じる。

湿度が高いことで有名な日本より台湾って湿度高いのかよ 夏とか地獄なんじゃね

そう言えば湿度の高い寒さってあんまり記憶にないな

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