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【MLB】2戦6三振の大不振 ジャッジを米メディア酷評「恥ずべきプレー」「ヤンキースとともに沈む」 PSで打率.150、19三振

芸スポ速報+
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2024/10/28(月) 18:05

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が米メディアの批判にさらされている。ドジャースとのワールドシリーズ第2戦も4打数無安打、3三振と元気なく、前日も1安打3三振。ポストシーズン11試合で40打数6安打、打率1割5分、2本塁打、6打点、19三振の不振が続き、シーズンで3割2分2厘、58本塁打、144打点の最強打者の見る影はない。
「僕が自分の仕事をしないといけない。周りの選手は塁に出るこ……

この記事へのコメント

いつもの事やん レギュラーシーズンだけが凄い人

ジャッジを救出したれよジャイアンツ このままじゃ鬱になるぞ 完全にイップス状態やん

タコ谷も言われるべき ドジャースメディアは甘すぎる

ジャッジに出来て大谷に出来ない事 5打数5三振

谷繁も負けてたらぶっ叩かれるだろうし多少はね

大谷ベッツに全力で投げる→フリーマンテオスカーが打てる ソトジャッジに全力で投げる→スタントンが打てる こんな感じだろ、ジャッジは居るだけでも仕事してるんだよ

まあ大谷がいなかったら初戦負けてたからな ギリセーフ

大谷のワールドシリーズ 打率.125、0本塁打、0打点 、0盗塁、OPS0.472 肩脱臼

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