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大阪万博、夢洲駅に大型電子看板 映像で気分盛り上げ……多様な来場者を見込み、ジェンダーレストイレ設置

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2024/11/04(月) 09:52

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は31日、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の会場最寄り駅となる夢洲(ゆめしま)駅の構内を報道公開した。万博イベントの紹介映像などを流せる大型のデジタルサイネージ(電子看板)を設け、利用客の気分を盛り上げる。
夢洲駅は25年1月19日に開業する。駅や直結するトンネルの工費は520億円。隣のコスモスクエア駅からの路線延伸工事をあわせると総工費は960億円になるとい……

この記事へのコメント

セクハラパワハラ恫喝維新の会

ババアで溢れておしまいDeath

メタンガスを爆発させて花火の代用として使えよ 馬鹿な大阪人も間引けるし、一石二鳥だろ(笑)

オール個室にするか、ニーハオトイレして男女関係なくすればよくね?ジェンダートイレとジェンダーレストイレが共存してるとかギャグにしかならんが

オカマ用トイレを作ればいいだけ

アンチは来ないのに 気になって仕方ないんだなw

ジェンダーレストイレって共用トイレ?

糞食いジャップさぁ…

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