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【山口】毒キノコのバター炒めで食中毒 嘔吐や手のしびれ 防府市

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2024/11/05(火) 07:07

 山口県は31日、防府市の40代女性が毒キノコのオオシロカラカサタケを食べ、嘔吐(おうと)や手のしびれなどの食中毒症状を発症したと発表した。現在は入院しているが命に別条はない。県内のキノコ食中毒は2008年10月以来16年ぶり。

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

炒めてるからカロリーはゼロか

スーパーミルクチャンかよ

食用きのこのカラカサタケに類似しており、北米では最も誤食が多い毒キノコとして知られる

米も高騰しているしな 河川敷のキノコは大事な食料だわな ありがとう自民党

岸田のせいでキノコ食うしか

俺のまつたけなら失神してるところだぜ

美味いから飛ぶぞ!ってマジで飛んだのかよ

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