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【朝鮮日報東京支局長コラム】ノーベル平和賞受賞団体、日本被団協が直面する冷酷な現実 高齢化、憲法改正、核共有論

東アジアnews+
8.3
2024/11/03(日) 23:21

10月25日午後、東京にある古い建物の9階、ある事務室の鉄製ドアには「戦争はいけない。憲法9条を守ろう」というポスターが貼ってあった。狭い事務室は、山のように積まれた本と資料のせいで、取材に来た韓国人記者が入る空間すらないように見えた。70代とおぼしき日本人がやって来て「あまりに狭くて申し訳ない」と言いつつ、急な階段の先にある屋根裏部屋に案内した。
 ここは、10月11日に今年のノーベル平和賞受賞……

この記事へのコメント

ちんちんぽ!(^p^)

被団協は除鮮しなけりゃ完全にオワコンだ

朝鮮人が乗っ取るのか?

ギャーギャーうるさいからくたばる前に思い出くれてやるよってだけ

南鮮支部と北韓支部を作れば 戦後生まれの被爆者が 沢山、加入してくれると思うよw

大丈夫 相続しますから

ノーベル賞の表式にまた半島人入り込んだらしいじゃん ほんまこいつら反日のくせになぜ日本がなにかあると入り込もうとするの

御経唱えてたらノーベル賞。

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