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「建設業」の倒産急増、過去10年で最多ペース 深刻な「職人不足」で苦境、人件費の高騰も経営を圧迫 ★2

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2024/11/03(日) 09:18

 中小建設業の苦境が続いている。2024年に発生した「建設業」の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は、10月までに1566件となった。8年ぶりの高水準を記録した前年をさらに上回る急増ペースで推移し、通年では過去10年で最多を更新する見込みとなっている。
 木材をはじめとした建築資材価格の高止まりに加え、建設現場での「職人不足」と求人難に伴う人件費の高騰が、中小建設業者の経営を圧迫している。帝……

この記事へのコメント

氷河期世代を全員ぶち込めよ あいつら大量に余ってんだろ?

一人親方なら儲かるんちゃう?

机上の空論と現場の断末魔合わせても何も生まれん

働いてるのは外人しかおらへん 日本人はどこに行ったんや?

建設現場の近く歩いてたら「さっさとしろやゴルァあああ!!!💢💢💢💢💢💢💢」ってオッサンが兄ちゃんにブチギレとって引いた。 そりゃあ人残らんわ

末端が儲からないならそんな仕事誰もやらんのよ

地方のサッシ屋はもう潰れるしかないね

最近、個人からの受注が増えた よほど建設会社が減ったんだと思う

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