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【大分地裁】時速194キロ死亡事故 危険運転、被告の男「わかりません」 弁護側「制御困難な高速度に該当せず」と主張 初公判

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2024/11/05(火) 09:22

大分市の県道で3年前、時速194キロで車を運転し、対向車に衝突して男性を死亡させたとして危険運転致死罪に問われている当時19歳の男の裁判員裁判初公判が大分地裁で開かれ、危険運転について男は「そのようなことについてはわかりません」と述べ、弁護側が危険運転は成立しないと主張し、争う姿勢を示しました。
起訴状によりますと、2021年2月、大分市大在の県道で当時19歳の男(23)が時速194キロで車……

この記事へのコメント

┐(´д`)┌ワカリマセン

この弁護士にも制裁を下したくなるな

弁護士も仕事だからこう言ってるってのはわかるけど、 一個人としてどう考えてるのか聞きたいわ

停止距離265メートルだと次の交差点まで行っちゃうな

194キロは凄えな 高速道路でも出したこと無いわ 頭の中がおかしいのは間違いない

人の心とかないんやろな

制御困難だから大事故になってるんでしょうが

回避行動とらなかったからハンドルがぶれたり制御できなくなったりしなかっただけ

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