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保険証不正使用容疑で逮捕の革労協活動家の女 24年前の内ゲバ殺傷事件の被害者だった

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2024/11/11(月) 22:41

居住実態がない自治体が発行した国民健康保険証を使用した詐欺の疑いで福岡県警に6日逮捕された過激派、革労協主流派活動家の後藤あざみ容疑者(69)は、24年前に神奈川県真鶴町で起きた凄惨な内ゲバ殺傷事件で瀕死の重傷を負った被害者だった。その後、潜伏生活を続けていた。
数々のテロ・ゲリラを繰り返してきた革労協は、平成11年に主流派と反主流派に分裂し、激しく対立。12年2月8日、福岡市の反主流派の拠点が主……

この記事へのコメント

くだらない人生だったねぇ。

パヨクが紙の保険証に拘る理由ですね 私は別の理由でマイナ保険証反対だけど

クズにはクズの人生がある社会の外で頑張れ

れいわ支持者は悲惨だな

マイナ保険証に変えると困るのってこういう人たちなんでしょ?

革なめす仕事やってたら忙しくてこんな活動するひま無いんだよね。

しかし平成11年にもなってまだあさま山荘みたいなことしてたんか……

なんで左派の人ってルール守れないん?

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