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オーストラリア新型艦艇の受注候補、日本・ドイツに圧縮…韓国・スペイン除外

東アジアnews+
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2024/11/13(水) 21:33

オーストラリア政府が導入を推進中の新型艦艇の受注候補が日本とドイツに圧縮されたと、豪公営放送ABCが8日報じた。
受注戦に参加した4カ国のうち韓国とスペインは候補群から抜けた。
オーストラリアは今後10年間に11億豪ドル(約1兆1000億円)を投入し、新型護衛艦11隻などを追加で導入する計画だ。
オーストラリア政府は2月に韓国、日本、ドイツ、スペインの4カ国を新型艦艇の受注1次候補に選定し、年内……

この記事へのコメント

オーストラリアは人口少ないから省力化はウケるかもだな

抜けたというよりまず排除だろ

現地生産なんかする気は無いからドイツに頼めやw 技術乞食が多過ぎるわw

ドイツになるんじゃね? オージーは日本人大嫌いだしいつかの潜水艦と同じ結果になりそう

もがみ型は少人数で運用できるし着実に早く作る実績あるし競争力めちゃ高井と思う もがみ型になるんとちゃう?

そりゃ250億ウォン投入した特殊戦艦艇の開発が座礁してるくらいだからチョンはない

C4Iに日本の静止衛星そのまま使えるならドイツには真似できないメリットだが 誘導系にみちびきも使えるか

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