ニュースを更新

【朝日新聞】 横尾忠則さんの「アート書評」について 「日常」揺さぶる試み

芸スポ速報+
34
2024/11/09(土) 02:06

 美術家・横尾忠則さんの「アート書評」について、「新聞を開いてびっくり」「楽しい」といった反響の一方で、「印刷ミスではないか」という問い合わせや、「読みにくい」「書評欄にアートはいらない」といった批判的なご意見もありました。掲載にあたっての私たちの考え方をご説明します。
 横尾さんは2009年に書評委員に就任し、文章による書評だけでなく、文字が重なって震動しているように見えるもの、上下がさかさまに……

この記事へのコメント

横尾のスウォッチ500万円くらいしたな

横尾忠則まだ生きてるんだな

芸術家らしくていいんじゃない? 今まで他の人がやってなかったことをし続けるのが芸術家でしょ

忠則さん変わってないな ゲージュツにはアグレッシブ …

個人では東京五輪関連事業で一番ギャラ稼いだ人と言われてるとか言われてないとか

アートとしては面白いんだろうけど、結局、書評自体が読みにくいから読まなくてどんな書籍か分からない

コメントをもっと見る