シンガー・ソングライター槇原敬之(55)が9日放送のFM COCOLO「槇原敬之・Sweet Inspiration」で、昭和のある名曲の歌詞への素直な疑問を口にした。 「不思議だなって思ってることで…」と切り出し、「神田川っていう曲の歌詞。歌詞を書かれたのは、(大阪府立春日丘)高校の先輩なんですよ。喜多條忠さん」と明かした槇原。同曲ではカップルが一緒に銭湯に行き、女性がいつも洗った髪が冷え……
凍え死ぬのを願ってた
チャンバはバーチャンの業界読み 婆ちゃんも走るような噂ってこと。
待たしたのに冷たいねって抱きしめるサイコパス気質の優しさは怖いと感じて当たり前
何かお○なりになっていたと勘違いした
赤い手拭いマフラーは殺人鬼という設定
あのシチュエーションでも優しいと思うのが当時の「けなげな女像」だったのでは。
現代の内風呂には分かるまい
歌詞に意味なんてないよ
凍え死ぬのを願ってた
チャンバはバーチャンの業界読み 婆ちゃんも走るような噂ってこと。
待たしたのに冷たいねって抱きしめるサイコパス気質の優しさは怖いと感じて当たり前
何かお○なりになっていたと勘違いした
赤い手拭いマフラーは殺人鬼という設定
あのシチュエーションでも優しいと思うのが当時の「けなげな女像」だったのでは。
現代の内風呂には分かるまい
歌詞に意味なんてないよ