“プロレスの父”力道山「生誕100年記念パーティー」…妻の田中敬子さん「日本に勇気、夢、力を与えた主人のことを伝え続けたい」
“日本プロレス界の父”力道山(享年39)の「生誕100年記念パーティー」が9日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われた。
力道山は、1924年11月14日、日本統治下の朝鮮で生まれた。1940年に大相撲の二所ノ関部屋に入門。関脇まで昇進したが50年に大相撲を引退しプロレスラーに転向。52年に日本プロレス協会を設立。日本初の本格的プロレス興行となった54年2月19日に蔵前国技館で木村政彦とタッグを組……
いや さすがに記憶にありませんしw 鎌倉時代の人と同じ「本やテレビの中の人」
「日本に勇気、夢、力を与えた」 いつの時代も常に上から目線のアレでしたー
アントニオ猪木でギリギリだな それでも試合はライブで見たことない
つうか 単に興行で金を稼いでましたって話でしょ? ものすごい勢いでボランティアでもやってたの?
街頭テレビや君の名はの真知子巻きなんて知ってる世代なんてみんな~千の風になって~♪になってるぞ!!(笑)
馬場さんは力道山家を(神輿として)大切に扱っていたのに、息子がノアで(無いのに)政治力を振り回そうとして追い出された 結果、力道山絡みのイベントに協力してくれる団体とレスラーがショボくなった
あの馬場が「人間的に何ひとつ評価すべき点がない人間」って評したんだっけ? 逆に言うと、そんな人間をどうして当時の黒幕連中は推したのか
アニメ空手バカ一代では大山倍達を飛鳥拳に改変してやってたが…あれも昭和のフィクション伝記としてみたら結構面白い。